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認知療法で社会不安障害を克服 男性 29歳 K.W.さん

認知療法

私は子供の頃から、人前に出ると緊張するタイプでした。

 

私は小学生の頃バスケットボール部に所属していたのですが、試合に出ると緊張で頭の中が真っ白になり、なにも出来なくなるという経験をしました

 

中学高校では、相変わらず人見知りではあったものの、特に異常だと自覚するようなことはありませんでした。しかし、専門学校進学後、社会に出て仕事をし始めた頃、私は自分の身に起こった異変に気づきました。


人の目が恐怖に感じ

人前で何かを話すこと、人が見ている所で電話で話すことに尋常ではない恐怖を感じるようになったのです。

 

それをどうにかしなくてはいけないと思った私は心療内科を訪れました。心療内科を受診することには抵抗はありましたが、それ以上に問題を解決したいという思いが強かったのです。

 

心療内科で私は「社会不安障害」であると診断され、精神安定剤を処方されました。確かに処方されたその薬を飲んでいるときは若干不安は和らぐのですが、それはあくまで対処療法であり、根本的な問題の解決にはなっていないと私は思いました。

「社会不安障害」の解決方法を調べて

そこで私は書店で「社会不安障害」の解決の方法を徹底的に調べたところ、どうやら「認知の歪み」という、物事に対する誤った認識を変えることで、社会不安障害を快方に導く「認知療法」というものがあるということを知りました。

 

幸い私は都心部に住んでいたためカウンセリングを受ける施設には困らなかったので、何人かのカウンセラーにカウンセリングをしてもらった後、某大学の心理研究室でカウンセリングを続けることになりました。

カウンセリングを受けて

私が受けた認知療法は、認知再構成法とエクスポージャーについての心理教育的なものでした。中でも認知再構成法は私の中の「過大評価と過小評価」という問題の解決にとても役に立ちました。

 

私は自分の長所をことごとく過小評価していたため、その考えを改めることが自信に繋がったのです。今ではかなり自信がつき、人前での会話もほとんど気にならなくなりました。

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