認知療法研究所

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不安障害で認知治療を受けた体験談 女性 45歳 M.Y.さん

認知療法

現在も不安障害などで、通院を続けている精神科の患者です。症状が重かったため、精神分析、薬物治療などを経て、最終的に認知療法が平行しています。

 

各種分析で解ったのですが、どうも私には恐ろしく自己肯定感がかけており、簡単に言うと自信がなかったようなのです。他人事のように書いているのは、あまり自覚はなかったからです。


学校では優等生タイプだった

それなりに明るい優等生タイプ、学校での物事はいろいろ出来るタイプでした。しかし、今にして思えばその反面、どうでもいい主張、好きなタレントや、テレビなどを言うことが出来なかったのです。

 

何かにきちんと従っていないといけないと感じていたようでした。ですので、学校などの行事はリーダー的なことを務められた反面、たわいのない話に混ざりづらかったのです。

 

また、好きなタレント、音楽、など日常的な楽しみを否定されるのを不要に恐れておりました。認知療法を始めるにあたって、これらのことに無意識に気づけたように思います。

 

知らずのうちに、目の前の現実逃避をしていたので、気づいてからは外に出られなくなりました。

少しずつ少しずつ

そのような時期を経て、色々な膿を出した後、自分で外に出て色々体験してみなくては、誰も自分の苦手を解決してくれないのだということに気づき、徐々に出るようにしました。少しずつですが。

 

そして外に出られるようになると、いろいろな話をしてみたくなるのです。既にネットが出始めていたので、最初はインドアな話、今度みたいドラマなどを友人にメールで報告、そうしているうちに、いろいろな集団ともまた関われるようになりました。

 

そして「たわいのない話」は当たり前のように出来るようになったのです。なぜ、そんなところに壁があったのか今となっては解りません。強いて言えばなんでもきちんと説明できなければいけないと思っていたのかもしれません。

 

また自分がきちんと発言しなければいけないなど、思い込みが色々あったように思います。今は人の話を楽しく聞いています。人の話を聞くことが出来るようになりました。それまでは意見の相違が許せなかったのです。

 

このへんまで来ると、会話は場合によっては適当で良いなど、いろいろな技術に気づくようになります。最近は、雑談を適当にこなす、ということがようやく出来るようになり、また楽しくなってきたところです。

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