認知療法研究所

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原因不明の無気力に!認知行動療法で徐々に回復へ 女性 21歳 N.N.さん

認知療法

わたしは専門学校に通っていた学生です。

 

普通の学生と同じように学校へ行って勉強したり、アルバイトをしたりと学生らしい生活を送っていたのですが、あるとき朝起きると急に身体が動かなくなり何に対しても気力がなくなってしまい、布団の上から動けなくなってしまいました。


ボーっとする日々が続き

思いあたる原因はわかりません。お風呂に入るとこができなかったり、ご飯を食べる気力がなくなったり、テレビや音楽を聴くこともなくなり、電気もつけづに真っ暗な部屋でただただボーっと何もしないで横になっている日々が続きました。

 

家族とも話すことがなくなり、話かけられても返事ができず頭の中で話しているけれど声に出して言えなかったり、話かけられていても何も考えられず無反応だったりという状態でした。

病院へ

そんな状態がしばらく続いたため、家族に病院つれていかれました。それから半年程通院していまして、途中からカウンセリングも受けられるようになってきました。

 

症状の出始めだったころとは違い、自分のことに対して考えるということができるようになってきました。

認知行動療法を受けることに

それから主治医から認知行動療法を勧められ、その内容にも興味を持ち認知行動療法を受けることにしました。

 

私自身の心のなかでの気持ちは早く受けたい、やってみたいというとても前向きな気持ちで認知行動療法が始まる前に臨床心理学の本を買ったりして読んだりしていました。

認知行動療法一回目

認知行動療法一回目、10人程度の少人数でのものだったのですが、わたしは自分が思っていたよりもかなり緊張していたようで先生や他の受けられている周りの方々から心配せれるほどでした。

 

一日目を受け終わったときに緊張から解放されたのかものすごい疲労感の襲われ、頭も使い、内容も難しかったということでどっと気分が落ちてしまいました。

 

よく考えてみると通院してから家族以外の人と話したことがなかったのです。人との話方を忘れてしまったのか何なのか上手く参加することができませんでした。

認知行動療法二回目

認知行動療法二回目、朝から気分が落ち込み何もする気力もなく、ためらいや罪悪感を感じながらもお休みしてしまいました、まるで学校の授業を休んでしまったときのような感覚でした。

 

三回目の認知行動療法の前日の日にも夕方あたりからなんだか気分や気力がなくなり夕飯も食べずに体が重たい感じでした。

 

頭の中では受けたい行きたい受けなくちゃと思っているのにその思考とは反対に体の反応、行動が伴わず自己嫌悪になりました。

最後に

わたしはまだ受け終わっていないのでどう変わったとは言えないのですが、認知行動療法を受けたことによって良い変化とは言えないかもしれないけれど、私の中に変化があらわれたことを打け止めてあげたいと思っています。

 

これもわたしの治療のなかでの過程として受け入れていきたいです。

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