MENU

やる気の出ない面倒くさがりな性格を認知療法で改善 男性 29歳 T.M.さん

認知療法

私は大学生の頃から、他人の視線が怖くなり始め、気がつけば抑うつ症状のような無気力な生活を続けていました。学校の授業にも身が入らず、家に帰ればバイトもしないでネットとゲームと漫画の日々。

 

そんな自分に嫌気がさして、サプリメントやヨガなどをやりましたが、途中で飽きてしまったり、明確な効果が感じられずにその後3年間も無気力が続きました。


認知療法の先生に相談して

そんな中、以前に不眠症を認知療法で治療した経験があったので、昔の日記を引っ張りだして、再度同じ病院に行き、ダメもとで先生にやる気が出ない旨を伝えました。

 

すると、先生は「いきなり10を出そうとしても出る事はない。10がだめなら8、8がダメなら5と言う風に考えのゆがみを矯正することならできる」とおっしゃってくれました。

 

以前、私はノートに自分の行動とその行動を取った理由を書いたので、それと同じようになぜやる気がでないのかを書き続けていきました。

書き出したを始めたころは

最初は、日記すら面倒だと思いましたが、「適当に書いても0よりまし」という考えが少しだけ出始めたので、少しずつですが続けることができました。

 

3ヶ月分のノートが出来上がり、それを診た医師は「以前のあなたよりもやる気が出始めている。日記の分量が多くなっている」とおっしゃってくれました。

 

日記には自分が嬉しかったと感じたことや、嫌だしストレスだと思ったことも書いていたので、どうすれば自分が喜ぶか、どうすれば自分は不快になるのかが徐々に明確になっていきました。やる気が出ないと感じた瞬間にノートを見直し、少しでも嬉しかった行為を実行していきました。当然、嫌な行為は徹底的に避けていきました。

 

すると、おそらくはストレスが原因だったのでしょう、「どうせやってもムダだ」という認知のゆがみが矯正されていき、視線の怖さも弱まっていくのが実感できました。子供の頃と比べると、まだ8程度しかやる気が出ていない感じですが、0よりかはましになりました。

 

やる気や性格のゆがみでお困りの方は是非試してみて欲しく思います。

認知療法を今すぐ実践したいあなたへ

心の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

プチ認知療法
認知療法を取り入れることで、うつやアダルトチルドレンなど心の病気を克服することが出来ます。しかし、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。プチ認知療法を実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来ます。結果として、心の病気を克服することが出来ます。