認知療法研究所

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認知療法で自分を客観的に見つめる 女性 20代 C.K.さん

認知療法

もともと自分に対して否定的に考えることが多く、自分が生きている意味はないのだという考え方がとても強くありました。

 

うつのような状態にも何度かなり、病院で抗うつ剤も処方されていたのですがなかなか症状の改善を感じることができませんでした。

 

症状にも波があり、自分の気持ちのコントロールが上手くいかず周囲とも距離を置くようになっていました。


認知療法を始めて知った

カウンセリングの中で話を聞いてもらって楽にはなるのですが、根本的なところで考えていることが変わっていなかったため一時的な症状の改善しか見られませんでした。

 

そんな時に認知療法というものがあることを知りました。そしてドクターに相談して、認知療法を始めることにしました。

 

認知療法は家で主に実践して、その内容をドクターと再度見て確認していく形で行いました。

 

自分がその日に感じた感情を記録して、その感情がどこから起こったのか、どうしてそのようなことを感じたのか別の見方ができなかったか、どうあれば楽になれたのかなど、物事の考え方について色々と記録していきました。

記録から分かったことが

記録を後から見てみると、「いつも同じ思考でいるな」ということが客観的によくわかりました。なので、それを改善していくために自分がリラックスしたり楽しんだりできることについて考えて、マイナスの思考に傾いてしまったときは、そういった気分転換を図るように心がけました。

 

この方法を続けて半年ぐらいから、少し気分が軽くなったなと感じるようになりました。自分に対して否定的に考えないという点ではまだまだ課題は残っているのですが、以前より色々なことに興味がわくようになり行動的になれたことと、薬がないとだめだという考えがなくなったこと、マイナス思考からプラスへの転換の仕方を見つけられたことはとても大きいことだと感じています。

 

自分の行動や考え方のクセを見つけて、別の視点からみることで改善させていく認知療法は、精神疾患を抱える人にこれからますます役立つのではないかと思います。

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