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認知療法でパニック障害を克服できました 女性 32歳 M.S.さん

アダルトチルドレン

私の実家はとても東北の山の中にありました。自然に囲まれ自然の中で遊んで育ちました。

 

そんな私も大学を卒業後に就職をしました。そして就職先に選んだのは地元を離れた都内の企業でした。自然あふれた地元も大好きでした。しかし、それ以上に地元にないキラキラした何かがあるのではという期待があったのだと思います。


1人暮らしを始めて

独り暮らしも初めてなら、たくさんの人があふれる都内も初めてでした。最初はその人の多さに驚きながら、仕事に真面目に取り組んでいました。そして人が多いという環境にもなれて、日々会社と家の往復で忙しく過ごしていたと思います。

 

やがて私は1人の男性と出会いお付き合いするようになりました。最初は緊張していて何をするにもドキドキしていましたが、それがとても心地よかったです。そんな彼との数回目のデートに映画館に行きました。

パニック障害を発症

そこで私は初めてパニック障害を発症したのです。

 

すぐにはその症状をパニック障害だとは気が付きませんでした。映画が始まってからすぐに不安という気持ちが広がりました。最初は映画館の独特の雰囲気と音の大きさのせいだと思っていました。

 

しかし、その不安はどんどん大きくなり動機と発汗といった症状と呼吸困難になってしまったのです。私の異変に気がついた彼が急いで映画館から外に連れ出してくれ、広い公園までなんとか移動できました。それでも私の症状は15分以上続いたと思います。

 

彼は医療関係の仕事をしている人でしたので、私の症状をみてすぐにパニック障害の可能性を疑い病院へ連れて行ってくれました。診断はやはり彼の言うとおりパニック障害と診断されてしまいました。

彼のサポートで認知療法を受けた

それからは薬物療法を行いました。そして、それと同時に彼のサポートを受けて認知療法を行いました。早い段階で認知療法をすることで自分の状態や気持ちの変化を知ることが大切だと言われました。そのまま何もしなければ、不安が募ってどこにも出かけられなくなったり、それと併用して鬱病になる可能性があるからとの事でした。

 

私は会社を休職し治療に専念することにしました。彼が休みの時は一緒に出かけ、心と体の変化を随時確認しながら自分を見つめなおすように過ごしました。

 

その後、何度かパニック障害の症状はでましたが、定期的に症状が発症することはなくなり今では1年に1度の発症があるかないかまでに克服することができました。今ではずっと支えてくれた男性と結婚をし、今は私が彼を支えていこうと頑張っています。

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