認知療法研究所

MENU

仕事のストレスから鬱病に!認知療法で鬱を克服 女性 26歳 Y.F.さん

認知療法

私は短大を卒業後、不景気の影響をもろにうけ面接を受けても内定がもらえない状態が長く続きました。

 

短大卒業マジかにようやく1社から内定がもらえた時には飛び上がるほど嬉しかったのを覚えています。


必至で仕事に取り組んだけど・・・

初めて社会人として働き始めた私は、右も左もわからない状態でしたが仕事を必死に覚えるように必死でした。折角入社できた会社ですし辞めたくはありません。特にクビにはなりたくないという思いが強かったと思います。

 

上司や先輩から仕事を色々教えてもらい、任される仕事も徐々に増えていきました。仕事を任される喜びもありましたが、それ以上に失敗できないと責任の重さに不安でたまりませんでした。

 

そんな仕事が4年続いた頃から仕事に対してやらなくてはという思いはあるのに、なかなかうまくいかず失敗することが続きました。失敗すれば余計に気持ちはへこんでいき、また小さな失敗をするようになってしまったのです。やるなくてはと思うのですが、やる気がでずなかなか起きられません。

 

でも行かなくては、だけど行きたくないという気持ちの葛藤が激しくて朝の出勤するまでの時間は本当に地獄でした。夜は眠れなくなり独り言がとても増えてきたように思います。

母から病院へ行くように言われて

そんな私をみて母親から病院へ行くように勧められました。病院など行きたくありませんでしたが、会社に行くよりはマシかと思い病院へ行くと、軽度ですが鬱病という診断をされてしまいました。自分にそんな自覚は全くなかったのでとても驚きました。

 

それからカウンセリングの先生の指導で、認知療法を行うことになりました。方法はとても簡単で、自分のその日の行動や感じた気持ちをノートに書き留めるという方法でした。

 

日記とは違い何気なく書くのではなく、意識してその時の状況や気分・その時の私の思考や反証といった事を書きとめていきます。最初はなかなか書くことすらめんどくさくうまくいきませんでしたが、先生の根気強いカウンセリングを受けたことで毎日の状況を細かく書きとめることができるようになり、そのおかげで自分の考えや状況が改めて見直すことができ。

 

自分の中の仕事やプライベートなど生活に対する考えを見つめなおすことができました。克服まで2年ほどかかりましたが、今では鬱の症状はまったくでなくなり仕事も無事続けられています。

認知療法を今すぐ実践したいあなたへ

心の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

プチ認知療法
認知療法を取り入れることで、うつやアダルトチルドレンなど心の病気を克服することが出来ます。しかし、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。プチ認知療法を実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来ます。結果として、心の病気を克服することが出来ます。