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考え方を変えてストレスに強くなる方法は?

考え方を変えてストレスに強くなる方法は?

ストレッサーが同様の出来事としても、受け取るストレスの度合いは個々によって様々となります。

 

全くストレスとして感じ取らない人もいれば、強いストレスとなって心身に影響を受ける人もいます。その原因を考えてみたいと思います。


なぜ人によって違うの?

これは、認知の歪みが人によって異なるためです。認知の歪みの代表例として、白黒思考や過度の一般化、過大評価や過小評価、感情的決めつけ思考や破局視などが挙げられています。これらの自動思考を除去していくことに努める必要性があります。

 

そのため、自分がどのような場合に非合理的思考を抱くケースが多いかを知っておくことが重要となります。自動思考を修正していくためには、非合理的思考から合理的思考に置き換える方法が有効的となります。

置き換える方法は?

どのようにすれば、合理的思考に切り替えることが可能となるのか、その一例としてセルフトークマネジメントが推奨されています。

 

セルフトークとは、他人からこのように評価されたいと願う自己から自然に生じる心の会話を指しています。そして、常にプラスとマイナスのセルフトークを繰り返しているのです。

 

心の中をプラスのセルフトークで満たすことで、自分の思考がコントロールしやすくなります。前頭葉と結ばれているプラスのセルフトークを心の中で念じることで、歪んだ認知も修正起動されてきます。

補足

尚、プラスのセルフトークマネジメントを継続することで自己のパラダイムにも変化が生じてくることでしょう。上手に潜在能力から解放できるよう意識したいものです。

デイリーハッスルズによる認知の歪みの影響とは?

考え方を変えてストレスに強くなる方法は?

非常に些細な出来事であっても、認知の歪みが原因となって大きなストレスを感じることがあります。

 

この認知の歪みは、デイリーハッスルズと呼ばれ、心身の変調に影響してきます。

デイリーハッスルズの捉え方は人による

デイリーハッスルズの捉え方は個々に異なります。本当に些細な出来事であり、主婦に多い具体例として、部屋の散らかり、洗濯物が乾かない、買い物で余計な物を購入してしまったなどが挙げられています。

 

サラリーマンに多いデイリーハッスルズにおいては、インターネットやコピー機の不具合、交通渋滞や電車の遅れなどが特徴と言われています。

 

上述したようなケースは、他人から見たら全く問題とならない出来事ですが、気にしている本人の心理状態は、ストレスへの蓄積へと繋がるものです

 

これらのすべては、認知の歪みが原因となって生じる状態となります。そして、不快感情と現状況の中で自分を苦しめてしまうのです。そのため、どのような場合にデイリーハッスルズを感じやすいかを知ることが重要となります。

 

知ることから、問題は解決できます。彼を知り己を知れば百戦殆からずというような諺があるように、気付きを得ることから対策を練ることが始まります。

 

どのような状態が原因となってイライラが生じるか知るために、セルフチェックをおこなっていくと良いです。具体例を書きだすことで自分のスキーマを把握することができます。繰り返しておこなうことで、自ずとストレスの原因が浮かび上がってきます。


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