対人関係ストレス

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対人問題によるストレスはあるか?

ストレス

対人関係によるストレスも、心の病の原因となってしまうことがあります。

 

ストレスは日々生活をしていれば誰もが感じるものですが、十分に注意しなければなりません。

 

自分自身がどのようなストレスを感じているのか、チェックしてみてはいかがでしょう。対人関係によるストレスといっても様々なものがあります。


夫婦間や家族間

まず、夫婦間や家族との関係です。親しい間柄だからこそ、自分の気持ちをストレートにぶつけることが多く、これが相手、そして自分を傷つけることがあります。

 

逆に、そんな相手にこそ言えないことというのもあるでしょうし、これもまたストレスが溜まる原因になってしまいます。

仕事も

仕事上の対人関係も大きなストレス要因の1つです。

 

仕事である以上、たとえ相手と気が合わなくても付き合っていかなければなりませんし、取引先や顧客との関係も気を遣いますから大きなストレスとなってしまうことがあります。

友人関係さえ

友人関係もそうで、普段仲良く接していてもストレスを感じることはあるでしょうし、喧嘩をしてしまえばさらにストレスを感じることになってしまいます。

 

また、ご近所付き合いで悩んでいるという人も少なくありません。友人というほど仲が良い場合は少ないながらも、様々な場面で接することになりそのたびに気を遣わなければいけません。

 

このように、普段普通に生活をしているだけでも多くの対人関係があり、それらが全てストレスの原因となることがあります。

 

対人関係と心の病は密接な関係があると言えるでしょう。

対人関係がうまくいかない人の特徴は?

自分ではうまくやろうと思っていても、対人関係がうまくいかないという人は少なくありません。では、そういう人にはどのような特徴があるのでしょうか?

 

まず言えることは、対人関係がうまくいかない人の多くは、「自分自身との折り合いの付け方が上手に出来ていない」ということです。

 

この場合の折り合いというのは自分を素直に受け入れることが出来るか、自分を好きでいられるかということです。

健全な状態

つまり、健全な状態でなくてはいけないのです。例えば、積極的な性格の人というと対人関係をうまく築くことが出来そうなイメージですが、積極的すぎる、攻撃的な面があるという場合には対人関係がうまくいっていない場合が多くなります。

 

こうした人の多くは実は自分のことを嫌っている、もしくは自分を必要以上に好きになっている、つまり自己愛が強すぎる傾向があります。性格的に健全な状態ではないということです。

 

消極的な人の場合でも、他人とのコミュニケーションを過度に嫌っている場合は当然対人関係はうまくいきません。積極的だから、消極的だから、という問題ではなく、どちらの性格であっても健全な状態であるかどうかが対人関係においては重要になってきます。

 

自分を好きではないという人が、他人を好きになるのは難しいものです。まずは自分自身をしっかりと受け止め、素直に愛することが大切だと言えます。そうすれば自然と他人との関係もうまくいき、良好な対人関係を築くことが出来るようになるはずです。

対人関係を認知療法で治す方法

認知療法というのは、うつ病やパニック障害といった精神的な問題を解決するための方法のことです。この認知療法で対人関係を改善することも十分に可能です。

 

そもそも認知療法の認知とは、そのままずばり認めることです。ある物事をどう受け止めるか、そして自分自身をどう受け止めるのかということにもつながってくる非常に重要なポイントです。

 

認知療法では自分の気分、自分がとる行動などは思考が決めているという考え方を重視して、そこから自分を取り巻く状況を受け止めていきます。

具体的には?

少しわかりずらいかもしれません、具体的な例を出してみると、あるお店を利用するために開店前から行列に並んでいるとします。

 

すでにかなりの時間待っていてイライラもしてきました。こんな状況でもし誰かに横入りされたらそれはとても嫌な気分になるものです。

 

ですが、たとえ前に1人増えたところで開店時間は変わりませんし、お店に入るまでの時間もほとんど変わりません。そんなことでいちいち腹を立てるのではなく、お店が開店した後のことを考えたり、友達と会話していた方が楽しいですし、気分も晴れやかです。

自分の気の持ちよう

このように、人間は同じ状況にあったとしても自分自身の気持ちの持ちようでその気分は大きく変化します。これが認知療法のベースと言えるでしょう。

 

ものの見方や受け止め方を少し変え、それによって自分自身の状況も変えていこうというのが認知療法です。この認知療法によって、対人関係の問題も改善することが出来るかもしれません。

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