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自分を追い詰めないで!うつ病改善に向けた自動思考記録の方法は?

自動思考

精神疾患の中でもうつ病は、多くの人が体験する現代病となっています。過度のストレスが原因で引き起こされる病気となり、専門的な治療で完治する期間は人によって違いはありますがだいたい1~2年ぐらいと言われています。

 

これらの治療方法は、専門病院での投薬やカウンセリングなどで症状を抑えていきます。しかし個人的にできる治療もあり、これは病院などでも取り入れられています。その方法とは、自動思考記録を付けていく事です。


自動思考って何?

この自動思考とは、自分が持つ本来の考えです。人にはそれぞれ考え方のクセがあります。自分が意識したものではなく、一番最初に素直に感じたことが考え方のクセでありそれが自動思考なのです。

 

この自動思考を記録していく事で、考え方のクセが分かり、そのクセを治していきやすくなります。

自分を追い詰めないで!

うつ病は、自分を追い詰めていく事で発症すると言われています。些細なことで自分が悪いと決めつけ、そこから何でも自分のせいにしてしまうのです。例え自分の責任ではなく他人に否があったとしても、自分でその問題を背負い込もうとしてします。

 

この背負い込んだものが最終的に抱えきれなくなり、体が一気にダウンしてしまうのです。この自分を追い詰めるクセを、1つ1つ記録に付けていくようにします。そう感じたときに記録するように心がけ、そしてなぜそう感じるのかを改めて考えます。

 

自分が悪かったからという結論になったとき、そのクセを変えるように努力しましょう。自分が悪かったせいではないあらゆる理由を考え、他人やそのときの状態にもっと視野を広げて悪い原因を他にも探して見ることが重要です。そうすることで、気持ちのやり場を自分に向けることなく余計なものを背負うこともなくなります。

第三者に見てもらうことも効果的

この自動思考記録は個人的に行うことも良いですし、専門病院で医者やカウンセラーにその記録表を見せることも良いことです。第三者がそれを見ることで、自分では気付きにくかったそのクセを指摘されてより効果的にもなります。

 

これを続けていく事で考え方のクセが改善され、自分を楽にすることが出来るのです。この楽になることがうつ病にとって最善の治療であり、余計なことを考えない気持ちが心の病を晴らしてくれます。

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