MENU

先入観によって生まれる自動思考を認知療法で矯正する方法

自動思考

認知療法という治療方法において「自動思考」というのはとても大きなキーワードになってくるものですが、あなたはこれがどのようなものか分かりますか?

 

場面によって自然に思いつくようなイメージや考え方、意識下ではなく無意識のうちの思考のことを自動思考と呼びます。そして最初に言った認知療法という治療方法は、この自動思考の中にあるその人特有の考え方の歪みを把握して、それを正しい方向へと改善していくことが目的なのです。


認知療法で矯正する

無意識のうちの思考ということで、先入観が大きく関係していることは分かりますね。自動的な思考というのは誰でも経験するものなのですが、普通に生活している中では思いついてもすぐに消滅してしまうものです。

 

さらに無意識的なものですので、とても理解しにくく見つけにくいもの。そういった先入観や感覚や感情を取り敢えず記録すること、それが認知療法です。

認知療法は「記録」です

書くことに始まり、そして書くことに終わると言っても過言ではない治療方法で、普段から記録をすることで自動的な思考を見つけるためのトレーニングを行うのです。そうすることで、上手に自分自身の思考を掴んでいくことができますよね。つまり、認知療法には「記録する」ということが欠かせないということ。

 

何か出来事が起こった際の自分の考え方、感情、思考をしっかりと記録することによって、自分自身の頭の中を客観的な立場から見て把握することができるようになるのです。先入観から引き起こされるという自動思考、なかなか見つけようと思っても最初のうちは難しいものなのですが、慣れていけばちゃんと把握できるようになっていきます。

 

そしてそれは、人生をより豊かに過ごすためのポイントになるのです。いつでも、どこでもできる上に、誰であっても簡単な認知療法。まじめに取り組むことは大切ですし、ちゃんと考えながら行うことも大切ですが、あまり難しくは考えずに行ってみましょう。いろいろなものが見つかるはずです。

認知療法を今すぐ実践したいあなたへ

心の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

プチ認知療法
認知療法を取り入れることで、うつやアダルトチルドレンなど心の病気を克服することが出来ます。しかし、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。プチ認知療法を実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来ます。結果として、心の病気を克服することが出来ます。