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認知の歪みは考え方を置き換える事で正す

認知の歪み

人間は何かしらの出来事が起こった時、それに対して感情や感覚などさまざまなものが変わったりします。

 

そして、その感情などの変化は起こった出来事が直接関係しているわけではなく、それを認知する自分自身の思考が大きく関係しているのです。

 

その認知が歪んでしまっていると、私たちは必要以上にストレスを感じてしまいます。

 

認知の歪みは考え方を置き換えることによって、少しずつマイナスの方向からプラスの方向へと導いていくのが基本となるのですが、単純に「認知の歪みは考え方を置き換えることで…」と言ってもイメージが湧きにくいですよね。


難しすぎてやり方が分からない!

これでは難しいので、考え方を置き換えるための認知療法について少し、見ていくことにしましょう。

 

まず、認知療法というのは書くことに始まり書くことに終わる治療方法です。紙とペンを用意したら3つの項目「状況」、「気分」、「自動思考」を書いていきます。自動思考というのは自分の意識の外、つまり無意識のうちに考えてしまう思考のことで、この項目は書けるだけ書いてみるのがいいですね。

 

そして、次はその3つの項目に対する答えを書き込んでいきますよね。書き終わったらそれを読み、認知の歪みはどのようなところにあるのか、考え方が間違ってしまっているのはどこなのか、どのような思考に置き換えるといいのか、ということを読み返すことで見つけていきます。

見つけられたら?

見つけられたら、認知の歪みを把握した上でどう感じたかを最後に書いていきます。こうすることで知らない家に染みこんでしまっていた自分の考え方のクセや、置き換える思考についてを客観的に理解するのが最終的な目的になります。

 

知ることで、プラスの方向へと思考を正していくことができるんですね。なんだか難しいことのように感じてしまうかもしれませんが、お金も時間もかからない上にどこにいても、どんなときにでもできるのがこの認知療法のいいところ。自分を見つめ治したいと思ったら、この方法で思考を整理してみるといいでしょう。

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