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認知の歪みをプラス思考に変えていく

認知の歪み

「認知療法」という治療方法を耳にしたことはあるでしょうか?

 

うつやパニック障害といったメンタルヘルス系の疾患に効果があるとされ、最近になっていろいろな雑誌やメディアでも取り上げられるようになってきましたよね。ではこの認知療法、どのようなものなのでしょうか?


認知の歪みと認知療法の関係は?

認知療法は、「何か出来事が起こった際の感情や反応は、その出来事自体が直接関係しているのではなく、出来事をどう認知するかによって変わってくるものだ」という考えの元、認知の歪みをプラス方向に変えていくという治療方法になります。

 

この治療方法には「認知の歪み」というキーワードがとても重要になってくるんですよ。

 

どのようにプラス思考へと歪んだ認知を導いていくかというところですが、手っ取り早く行うためにはまず紙とペンを用意し、3つ、あるいは4つの項目を書いていきます。状況、気分、自動思考、というのがその項目の基本になるのですが、この項目に対する答えをどんどんと書き出すことで自分の頭の中を整理するのが目的のひとつ。

 

もうひとつ目的があるのですが、それは自分の思考を客観的に見るということです。自分がどのようなことを考えているのか、自分の頭のナカはどのようになっていたのか、ということを客観的に理解し、そこから認知の歪みを変えていきます。グルンとプラス方向に持っていくというわけではなく、徐々に、というのがポイント。

認知の歪みは簡単には変えられないので

この「認知の歪み」は人間であれば誰もが持っているもので、無意識のものなので自分でどうにかしようと思っていても、思うだけではどうにもならないものです。そこで、紙に書き出し歪んでいる箇所がどこであるかを把握して、それを正していくというのが認知療法なんですね。

 

ネガティブな方向に傾いてしまう思考をプラスに持っていくのは簡単なことではありませんが、決してできないものというわけではありません。ゆっくりと考え方のクセを直していけるように、少しずつ努力していきましょう。

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