認知療法研究所

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認知療法はどうやってやるの?認知療法とそのやり方について

認知療法

この頃になってよく聞くようになった認知療法ですが、どのようなもののことを言うのか、あなたはご存知でしょうか?

 

そして、「療法」と言っているところから何かの治療方法であることは分かりますが、どのような病気に効果があって、どのようなやり方で行っていくものなのでしょうか?


認知療法とは?

認知療法というのはうつ病の患者さんによく用いられる治療方法で、気分が落ち込んでしまったときなどの「歪んだ思考」を正しい方向へ導く方法として知られています。

 

人間は何かが起こった時、何かを見聞きした時、反射的にさまざまなイメージを頭に思い浮かべますが、この反射的な思考のことを「自動思考」と言います。

 

たとえば、友人が約束をキャンセルしてきた場合、「もしかしたら嫌われているんじゃ?」という風に考えたり、「自分は誰からも好かれない人間なんだ」といったところまで考えてしまったり、こういったネガティブな考えがどんどんと思い浮かぶのも自動思考。

 

認知療法はこういった思考の歪みを正していくための治療方法なのですが、では次はこの治療方法のやり方について見ていきましょう。

認知療法のやり方

やり方を大まかに説明すると、まずは3つの段階に分けることができます。

  • 最初に、起こった出来事に対して自分の考えを書き
  • 次にそれを見て
  • 最後にその考えの中から歪みを見つける

といったものです。

ちなみにこの治療方法は一人でも行うことができ、時間や場所を選びません。紙とペンでさまざまなことを書き出していくこの認知療法を「コラム」といい、この治療方法の中でも特に有名なものです。

 

コラムは7つほどの項目を立てて書いていくのですが、うつの症状が辛いときに7つもの項目に対して考え事をするのはやっぱりしんどいものですよね。最近ではその項目を3~4つくらいに絞って、簡略化して行うのが一般的です。

 

お金もかかりませんし、アメリカやイギリスでは政府が認めた治療方法となっていますので、やってみる価値はありますよね。

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