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アダルトチルドレンに似た症状がある他の病気は何か?

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンという言葉を聞くと、大人になっても大人になりきれない人という感じもしますが、本来の意味はAdult Children of Alcoholcsで、幼少期にアルコール依存症の親元で成長した人のことです。

 

のちにアルコール依存症に関わらず、機能不全家族といわれる家庭で成長した人という意味で利用されるようになりました。機能不全家族とは親からの虐待や親の人格障害などが原因で、正常に機能していない家族のことです。

 

アダルトチルドレンの特徴には、他人からの評価におびえる、罪悪感が強い、見捨てられないための依存、羞恥心が強い、自分の欲求がわからない、自己否定感が強いなどがあります。


アダルトチルドレンに似た症状は?

アダルトチルドレンに似た症状があるものにインナーチャイルドという言葉があります。インナーチャイルドとは「内なる子供」という意味ですが、子供の頃の記憶や感情のことです。よく知られているのは「傷ついたインナーチャイルド」ではないでしょうか。

 

傷ついたインナーチャイルドは誰の精神にも存在し、アダルトチルドレンと似た症状である不安感や自己否定感があります。幼少期のトラウマによって傷ついたアダルトチルドレンにも傷ついたインナーチャイルドは存在しており、子供のときに抑圧された感情や記憶があります。

癒すには自分自身を認めること

大切なのは、傷ついた自分がいることに気付き、自分自身を認めることです。また、自我が一貫性を保てず弱まっているアダルトチルドレンは、深刻な場合にはうつ病と似た症状があります。

 

しかし、うつ病とは強いストレスによって脳の機能が低下することが原因で精神が弱まりますが、アダルトチルドレンのようにそもそも自我の機能が弱いために起こる症状とは異なるため、異なるものとして扱われます。

 

そのため、特徴が自分の症状と似ているからといって自己判断するのは危険です。自分で判断せずに、特徴があてはまるようなら、精神科や心療内科などの専門家に相談して判断を仰ぎましょう。

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