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アダルトチルドレンになると積極性を欠くのはなぜか?

アダルトチルドレン

アダルトチルドレンは、自分自身に自身が持てず、積極性に欠くという特徴があります。

 

なぜ、そのようなことになってしまったのでしょうか。アダルトチルドレンになる原因から積極性を欠く理由を探ってみたいと思います。


なんで積極性を持てないの?

アダルトチルドレンは幼少期の家庭内のトラウマによって精神的に傷を受けた子供が、成長して大人になって生きづらさを感じることです。主に、親からの愛情が不十分であったり、虐待、アルコール依存症、過度の期待などが子供の精神に傷を作ってしまいます。

 

これらのように正常な家族として機能していない家族を機能不全家族といい、そこで成長した子供はアダルトチルドレンになってしまう可能性があります。愛情が不足した家族で育った子供は、他人への愛情の注ぎ方や伝え方がわからないために、過度に依存したり、人との関わりを絶ってしまったりします。

人の評価が気になり積極性が持てない

よく比較される家庭では、人と比べられることがトラウマになってしまい、人から評価が気になったり、自分に自身が持てずに積極性を持てなかったりします。

 

人間は、年齢ごとに発達課題をクリアしていくことで成長していくといわれており、

  • 0~1歳では「信頼の獲得」で成功すると希望を持ちやすく、失敗すると不信感を抱くようになる
  • 1~3歳では「自立感の獲得」で意志をしっかりもつようになる反面、失敗すると羞恥心や猜疑心が強くなる
  • 3~6歳では「積極性の獲得」で成功すれば目標や目的を持ちやすくなり、失敗すると罪悪感を抱きやすくなる

と言われています。

 

つまり幼少期に親から強いストレスを受けると、生きていくうえで必要な要素を獲得できないまま成長してしまうために、生きづらさを感じてしまうのです。

積極性がない大人になると

何かを進んで行おうとする積極性がないと大人になったとき仕事や人間関係においてはとても辛いですよね。そこでアダルトチルドレンの克服のために行われる認知療法では、恐怖や不安を調整しながら積極性を獲得する治療方法が用いられます。

 

積極性が身につけば、目標を立ててそれに向かって仕事をこなすこともできますし、人間関係においても上手く立ち回ることができるようになるのではないでしょうか。

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