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なぜアダルトチルドレンは子供に期待しすぎるのか?

人に期待

子供は親の背を見て育ちますよね。

 

子供の頃に親のようにはなりたくないと思っても、他の接し方がわからないので、結局親と同じような行動をとってしまうと言われています。

 

アダルトチルドレンは幼少期に親や周囲の人に期待されて育った場合も多く、その場合成人したときに人に期待しすぎる傾向があります。親の期待というのは、親のエゴによるもので、子供は親を喜ばせるために期待に応えようとします。


親を喜ばせようとして

これをくり返していると、親の期待や周囲の期待に応え続けることに生きづらさを感じてしまうのは、理解できるのではないでしょうか。期待され続け、それに応えてきたアダルトチルドレンは、同じように人に期待しすぎる大人になってしまい、結婚して子供ができたら、親と同じように子供に期待をかけ、新たなアダルトチルドレンを作り出してしまいます。

 

このような機能不全家族は親から子、子から孫へと世代を超えて連鎖してしまいます。

子供に期待を押し付けない

親の期待や接し方は、客観的視点や共感のないまま子供を通して連鎖するので、親が自分が受けてきたことに対してどう思うのか振り返って、子供に押し付けてはならないということに気付くことが大切です。

 

自分の夢や理想は自分の中で留めておくのが懸命で、それを人に期待しすぎると、自分の満足のために、その人の人生を奪ってしまうことになります。

 

よく、親が叶えられなかった夢を子供に託すという話がありますが、子供が本当にそれを目指したいと思っているのかどうかは、子供の人生においてとても大事なことではないでしょうか。

 

もしも、本当は嫌なのに親の期待に応えるためだけに、その夢を目指しているのであれば、子供は抑圧されて自我が弱まり、感情を失ったり自己信頼感を失ったりと、生きづらい人生を歩むことになってしまいます。

 

子供には子供の気持ちや意志があります。親が過剰な期待をかけず、子供が自分を表現できる環境を作り、意志を尊重することで、新たなアダルトチルドレンへの連鎖を断ち切ることができるのではないでしょうか。

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