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認知の歪みが起こる原因と種類10パターン

認知

アダルトチルドレンやうつ病などについて知られるようになった昨今では、大人になって生きづらいと感じる原因は、幼少期の親の接し方、生活環境、周囲の大人や環境にあると考えられています。

 

この生きづらい環境を生み出してしまうのが、認知の歪みです。人は十人十色というように姿も精神も人それぞれです。


精神的な異変にはなかなか気付けない

また、体調の異変を感じたときには、どの部分に違和感があり、どのような症状なのか訴えることができますが、認知の歪みによる精神的な異変にはなかなか気付くことができないという特徴があります。

 

「なんとなくやる気がでない」「休むことに罪悪感があって疲れているのに休むことができない」「嫌なことを嫌だと言えない」という経験はありませんか?特に我慢を美徳と考える日本人の中には、このように考える人は少なくありません。

 

これらは認知の歪みが原因となって引き起こされる思考で、10パターンに分類されています。

 

<<認知のゆがみの10パターン>>

  1. 両極端に白か黒かはっきりさせたい「白黒思考
  2. 他にも、「いつも○○だ」というような「一般化
  3. 些細なことを大事として扱って全否定してしまう「心のサングラス
  4. 何でも悪いほうに考えてしまう「マイナス思考
  5. 根拠のないことでも自分に悲観的な結論を出してしまう「結論の飛躍
  6. 自分の些細な失敗を大事に捉え、成果に対しては評価が低い「過大視と過小評価
  7. 感情で物事を決めてしまう「感情的決めつけ
  8. ○○すべきと考える「~べき思考
  9. 自分にネガティブなレッテルを貼ってしまう「レッテル貼り
  10. 悪いことが起きたとき、直接関係ないのに自分の責任と考えてしまう「自己関連付け

 

あてはまるものはありましたか?もしかしたら、知らず知らずのうちに生きづらさを感じているのかもしれません。

 

幼少期に置かれた環境が原因で起こる認知の歪みは、まずは自分がどの思考を持っているのか気付くことが大切です。気付くことができれば、徐々に修正していくこともできますし、それによって違った視点で物事を見れるようになるのではないでしょうか。

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