認知療法研究所

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認知療法の自分にとって都合のいい考え方がうまく身につけるには?

誤解

認知療法を進めていくと自分にとって都合の良い考え方を受け入れることが出来ても、うまく思考が出来ないという方がいます。自分でこう考えてはいけないのにどうしてと悩む方も多いです。

 

ですが、安心して欲しいのです。認知療法で重要なことは、自分の心のなかでどういった状態の時に心の状態を修正したらいいのか最初に患者自身が認識する事が重要だからです。

 

ですから、治療の過程は5割以上進んでいることになります。自分の心の異常を自分で感知することができるようになったからと褒めてあげるようにして欲しいです。


他人のプラス思考を真似する

次に、実際にうまく身につけるには、最初に他人のプラス思考の真似をすることです。

 

本を読んでいてこういった人の考え科方が好きだという方を見つけるようにして欲しいです。認知療法の専門書でなくても良いのです。自分が受け入れやすいプラス思考を持ったものは何か、文字で記してあるものを探すので十分です。

 

小説や雑誌でも構いませんし、漫画だっていいのです。漫画だとしてもいい言葉を話している物もあるので、探して見ると意外にあります。そして、そういった考えを持って行動している自分を想像するようにして欲しいのです。

 

最初は、こういった考え方で活き活きとしている場面だけですが、段々、どういった困難の時にこういった気持ちで行動をするべきかといった具体的な場面も想像できるようになります。そして、その想像できたことを文字で書いてみます。

 

この文字で書く事が非常に重要です。文字で書けないもの、表現できないものは実際に思考するときに思いつかないことが多いので書くようにします。

最後に

うまく出来ない時は、今の自分の心にあった文字媒体が見つかっていないので変えてみることをお勧めいたします。慣れてくると早く書けるようになり、書けると咄嗟の時に、その行動が思い付くようになって、都合のいい考えが身につくと同時に行動ができるようになります。

 

時間がかかる過程ですが、丁寧にやっていくと成果が出ます。

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