認知療法研究所

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認知療法の治療法を長続きさせるには?

認知療法の治療法を長続きさせるには?

認知療法で先生のいうことはわかるけど気が進まない、だけどやりたくないと考えてしまう方も治療をすすめる上での上位の悩みです。

 

こうした悩みを長期間放置しておくと深刻な心の凝りとなって、後に大きな問題となってしまう場合があります。

 

こうした問題を解消するには、周囲の環境と患者のモチベーションの問題なのです。

 

患者と支える側の両方に分けて今回は解説してきます。


環境が重要

認知療法の治療法で持続的に治療が進まない場合の原因は、環境要因が重要になってきます。よく続かないという方の多くが、患者自身よりも患者周辺の環境が悪いことが多いのです。

 

特に、患者を支える側の姿勢に大きな問題があることが多いので、この問題に厳密に追記していきます。

 

一番患者を支える側でやってはいけないのは、医師に指示されたことはもうやったの?と患者本人に聞いてはいけないのです。患者自身の心の整理が付いていない段階でこうした質問をしてしまうと、私って駄目な人なのねと勘違いしてしまい、ネガティブ思考になってしまいます。

 

患者は、こうしたネガティブなプレッシャーを背負いすぎて頭が沈静化していないため治療を行っているので、こうした相談は医師にするようにして欲しいと思います。心配な気持ちは判りますが、相談するのは医師にしてください。

 

ですが、「やる気がないなら医師に相談してみる?」と気にかけることは非常に良い要因ですので、できていないことを患者の責任になるような言葉を発しないことが大切なのです。

やる気がなくてもいい!!

患者自身の場合は、やる気が無い時は無いのかという感覚でいいのです。

 

むしろ、無理矢理にやって失敗することの方が多いのでは無いでしょうか?やる気が無い状態が続いて嫌なら、この事を医師や支える側の人に相談するようにして欲しいです。

 

もしくは、やる気が無くてもしばらくするとやる気が出るような場合は、またやる気が出た時にやれば上手くいくと考えて、コントロールすることが大切なのです。

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