認知療法研究所

MENU

認知療法と薬物療法のどちらを選ぶべきか?

認知療法と薬物療法のどちらを選ぶべきか?

うつや不安といった心身的な病に陥ると、薬による治療と認知療法の選択を迫られる場合があります。

 

しかし、いざどちらの治療が良いのかわからない方が多いのです。

 

特に、うつや不安になっている患者は自分が病気になっていると自覚していないため、身内や親しい人が治療の選択をさ迫られることになります。

 

今回は、認知療法のメリットを薬物治療と比較して紹介し、認知療法の選択に役立てば幸いです。


認知療法とは?

認知療法とは、人間の行動と思考を一致させ極度な現実と思考のズレを緩和する療法です。

 

うつや不安症の人にとって非常に効果がある理由は、自身が不安になった時に具体的にどういった行動を示すことによって回避できるかを、認知もしくは行動で示すことで現実を変えることができると認識させることです。

薬物療法のデメリット

うつや不安症になると脳の特定の受容体に作用する薬に、夜治療が即効性があり、効果があると考えている方も多いのですが、薬による治療は大きなデメリットがあります。

 

それは、うつや不安を薬で解消させることは重要な事ですが、薬が無ければ通常生活の精神状況を維持できないということなので、根本的な解決にはならないのです。そして、薬を服用しますが、脳の特定の受容体に作用するために、依存性や中毒の可能性が高くなります。

認知療法のメリット

認知療法は、うつや不安の引き金の状態に陥った時にどういった行動をすることによって、危機を回避できるか、自分を追い詰めないでいられるかと言った思考力をつける治療です。こうした認知療法は、カウンセリングと行動をセットに行うので、薬の服用は必要ないのです。

 

しかし、薬に頼らない分、長期間の治療や付き添いの方がいることが何よりも大切な治療法です。文章を書いたり、音読したり、行動したり単純ですが、丁寧に時間をかけることと、患者自身の努力が何よりも必要なのです。

 

治療後の生活の事や患者の社会復帰を考えると、薬物療法に比べて非常にメリットの多い治療法になります。

認知療法を今すぐ実践したいあなたへ

心の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

プチ認知療法
認知療法を取り入れることで、うつやアダルトチルドレンなど心の病気を克服することが出来ます。しかし、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。プチ認知療法を実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来ます。結果として、心の病気を克服することが出来ます。