認知療法研究所

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認知療法で治療すれば2度と心の病気にはなりませんか?

認知療法で治療すれば2度と心の病気にはなりませんか?

認知療法で治療を行っても、患者自身が「どの程度の心の変化」を心の病気と思うかによります。

例えば、普通の人だったとしても、心がイライラしたり、悲しいことが起こったりして落ち込むことがあります。その落ち込みさえも病気と感じるようであれば、心の病気となります。

患者自身がどういった程度の心の変化が病気と考えるかによるのです。

治るとは?

ですが、以前に比べて病院にいくことがなくなった。心の回復に関わる時間が短くなったという変化が見られれば治療は成功していることになります。

 

よく考えて見て欲しいのは、風邪も一度感染すれば、人生で2度と感染することない病気は殆ど無いのと同じで、数回感染するものもあります。

 

ですが、感染の回数を重ねる内に体内で免疫がつくられるのと同様に、心の中にも同様の出来事が起こった時でも対処ができるようになります。

 

一回治療したのにと落ち込むのでは無く、以前より比べてどうなったか、自分自身の成長を比べるようにして欲しいです。

プレッシャーをかけない!

そして、考えて欲しいのは、2度とというように自分にプレッシャーをかけてしまうと、治らなかった時に自分は愚か者と勘違いしてしまうのです。そして、出来なかった時の自分を攻めてしまうことになります。

 

その結果、認知療法の効果が得られないばかりか、自分を心の病気を逆に悪化させてしまうことになりかねません。

記録をつけることも効果あり

ですから、心の対処の程度や自分が治療に対して努力した事を考えるようにすることや記録をつけることが大切なのです。結果が全てでは無く、自分の心の中の成長過程を見ること、そして何が出来なかったのでは無く、何が出来たかを考えるようにしてください。

 

こうした不安を持つ方は、常に結果を求められている環境でストレスを感じている方が多いので、自分が行っていることを細密に観察する力が必要なのです。

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