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認知療法での合理的思考に罪悪感を感じる時はどうしたら良いですか?

認知療法での合理的思考に罪悪感を感じる時はどうしたら良いですか?

合理的思考というのは、自分の都合にとって良い事と書くため非常に誤解を招きやすい表現になります。

 

今回は、この合理的思考という解釈に関しての誤解を解決する、考え方を説明いたします。

 

はじめに、合理的思考というと理由なくわがままで、傲慢というイメージがつきものです。

 

生きてく上では・・・

ですが、人間が生きていく上では、持つべき思考なのです。

 

普通の人間一人が生活をしていく場合、人間は誰かに働きかける、そしてそれに見合った報酬を受け取るということのバランスができていないと心のバランスが乱れます。

 

ストレスに合うと、ストレスに見合った発散をすることが大切なのです。

 

ですが、そのストレス発散が嫌な出来事が起こったらその時点で、行えるわけでは無いと思います。

 

つまり、起こったら一時的にストレスと留めておくタンクみたいな部分が必要になります。

 

そのタンクが合理的思考という考え方と考えるようにして欲しいです。

でも、その前にこころが・・・

しかし、認知療法を受ける人は、心のタンクが非常にボロボロになっており自己修復が出来ない状態になっています。

 

その為、治療に関する合理的思考に違和感を感じるのです。

 

例えば、会社できつい説教でろくでもない人だと言われたとします。

 

その時に、合理的思考は、仕事ができるのとろくでもない性格は怒る観点が違うから気にしないと考えるようにすることなのです。

 

そして、その後自分の好きな方法で忘れるようにすることを行うようにすればいいのです。

 

合理的思考に、罪悪感を感じやすい人は、真面目で繊細な人が多いとされています。

 

真面目で繊細な部分は自分の長所でもあるので、他人の感情の問題にはこの性分は利用しないと割りきってしまうのも1つの方法です。

 

他にも、そういったことが起こった場合は、気付かなかった今度から気をつけようと思うようにしてください。

 

合理的思考が出来ない人は、ストレスを吐き出すタイミングを間違えやすいし、ずっと記憶に残っていることが多いのです。

 

そういった事を身につけるためにも、罪悪感はこの部分を乗り越える試練と考えるようにしてください。


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