認知療法研究所

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集団認知療法とは?悩みの共有で自信が出る!

集団認知療法とは?悩みの共有で自信が出る!

集団認知療法とは、認知療法を多くの人と共に治療を行うことです。

 

認知療法で重要な方針としては、自分の物の見方が歪んでいることを自覚すること、そして、起きた現象に対して思考の価値観を変えて理性的な行動をとり他者に対して迷惑をかけないことと、してしまった時に適切な対応ができるかどうかということが大切になっていきます。

 

この中で、自分の物の見方が歪んでいることを自覚する段階は、個人での治療が中心になります。

 

しかし、自分の物の見方が歪んでいると気づくと、自分一人なのかと疑心暗鬼になる方も多いのです。こうした、心の問題や不安を解決するのが集団認知行動療法なのです。

 

集団認知療法とは、同じ病気の心の不安を持っている方が交流することによって、主に、起きてしまった現象に対して思考の価値観を変えるという事を助けてくれるのです。


なぜ交流が助けてくれるの?

悩みが解消される理由は、秘密の共有と告白という言葉がキーワードになります。

 

良く友人と秘密を共有すると仲間意識が芽生えた経験はあったのでは無いでしょうか?これに類似したことを使用しているのが集団認知療法なのです。

 

自分と同じ仲間がいる、私は一人ではないという気持ちが、患者のこんな病気になってしまってどうしようと言った感情を変えてくれるのです。そして、仲間がいるし一人では無いと感じると悩みを一人で抱える負担が減少するため気が楽になり患者に余裕が出てくるのです。

 

次に、集団認知療法を行うと、自分の物の考え方に対して話す機会があります。実は、他人に話すという行為は非常にレベルの高い行動です。客観的に考えることができるかどうかと人に理解しやすい言葉を選ぶ必要があるからです。

 

こうした、自分の悩みを話す告白という行為で他人に認められると自信が出てくるので、治療にメリットが有ります。

 

集団認知療法は、悩みの共有を医師や自分の知り合い以外に話せる重要な機会です。症状に合わせて適切な治療法を選ぶことが今後の治療の選択のメリットになれば幸いです。

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