認知療法研究所

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認知療法とはなにをするの?自動思考を整え気持ちを楽にしよう!

認知療法

認知療法とは、私たちのものの考え方や受け止め方などの「認知」に関する部分に働きかけ、行動を制御したり、気を楽にさせたりする治療法です。

 

うつ病や不安障害などの精神疾患の治療法として世界的に注目されています。

 

実際に行動しながら行うと、認知行動療法とも呼ばれます。


診断対象となる人とは?

うつ病などの精神疾患を抱える人が多いようです。強いストレスから考え方のバランスを崩し、精神的に不安定な場合に治療を受けると楽になるそうです。ストレス状態だと、自身の状況を悲観的に捉えたりして、更に不安が募り社会的環境への適正異常、認知の歪みがより強まって、悪循環を生みます。

 

欧米では、パニック障害、社交不安障害、心的外傷後ストレス障害、強迫性障害、不眠症、摂食障害、統合失調症などの精神疾患に効果的であることが証明されています。

そもそもどういうものなのか?

どのようなものも人によって捉え方に差異があります。

 

それを過剰に反応し、気にし過ぎることが鬱などの原因とされます。この「気にし過ぎ」を適正に修正するのがこの治療です。まず、患者の「思考のくせ(自動思考)」を明確にします。

 

偏ったくせがあれば適宜修正を行い、実生活において実践し、うまく行けば続け、行かなければまた原因を探ります。一人では気付けなくとも、医師の下でなら自身の「くせ」を見直すことができます。

 

カウンセリングを受けて、自動思考の改善を図るのが目的となります。

自動思考って何?

「くせ」と言ってもよくわからないと思います。例としては、「白黒思考」、「悲観的」で「人の考えを邪推する」とか、自身の行動に制約を設け、「こうするべき」と思い込んでしまったりすることだそうです。

 

スキーマと呼ばれる感情のまとまり、所謂コンプレックスが「自動思考」を生むそうです。しかしマイナスに作用するだけではなく、プラスに働くこともあるそうです。

 

感情などでコントロールするのではなく、あくまでくせなので、ついやってしまう考え方なので、医師の判断を仰いだ方がいいのでしょうね。この思考の歪みを治すことが治療の目的となります。

どこを受信すればいいのか?

心に問題があるなら「精神科」を受診しましょう。不安や不眠症、総合失調症などの場合ですね。体の不調は「診療内科」を訪れてください。過敏性腸症候群などを患っているときなどが該当します。

 

そして、心の悩みを相談するのは「カウンセリング」です。これは「治療」というより「サポート」する感覚だそうです。カウンセラーが直接敵な指示を出さず、あくまで悩みを相談して気持ちを落ち着けるのを目的とします。

 

症状によって訪問先を変えることによってより効果的な治療ができることでしょう。誰でも拘りや思い込み、先入観を持っています。それに捉われずにいい意味で開き直って生活をおくると悩まずに済むのかもしれません。

 

でももし、自身ではどうしよもないくらいストレスを感じ、耐えられなくなったら、ぜひ認知療法を受信することをお勧めします。

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