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うつ病の治療には認知治療!心理学の応用です

認知療法

うつ病には種類があり、身体的(病気)なものが原因になるもの、環境(季節や引っ越し、転勤など)変化からひこ起こされるもの、大きなショック(事故、事件、トラブルなど)、過去のトラウマ、または患者自信の思考の偏りが原因になるものなど様々です。


うつ病を発症する人の特徴は?

誰もが同じことを体験して、同じ心理状態になるわけでは無く、うつ病を発症してしまう人には特徴的な性質があることも事実です。

  • プライドが高い
  • 几帳面
  • 打たれ弱い
  • 完全主義
  • 批判的
  • 責任感が強い

など、自分が心の中に作ったハードルの高さに自分自信が負けてしまう・・というパターンで大きくストレスを抱えてしまう人が多いという傾向があります。

認知治療と潜在意識

フロイトが人間の意識には「表層意識」と「潜在意識(深層心理)」が存在することを発見したことで確立した「精神分析学」はそれ以前から会った心理学に大きな影響を与えました。「精神分析学は心理学か?」という事に対しては定義上は全く同じものとは言えませんが、今日の精神科治療の基礎となっていることは確かな事実です。

 

フロイトは自分で認識できる「意識的な考え」と通常生活では認識していない「無意識な考え」が人の感情や行動を大きくコントロールしていると考えたのです。

 

例えば大勢の前でスピーチを頼まれた時に堂々とした態度で立派に喋ることが出来る人と、緊張して上がってしまい上手く喋ることが出来ない人がいます。

 

ここで上手く喋ることができない人の心の中は「緊張する、失敗したらどうしよう、間違ったら大変だ」という感情に支配されますが、その感情の裏側には「立派に見られたい、良く見られたい、恥をかくのは嫌だ、ばかだと思われる」などの奥深い部分の意識が関係していて、さらにはそういうふうに意識するようになってしまったきっかけが過去の経験の中にあるのです。

 

自分の親に褒めてもらったことが無い人は承認欲求が強くなり、必要以上に自分をよく見せようとしますし、失敗した事を強く咎められた人は失敗そのものに恐怖して、完全主義になりやすくなったり、逆に自信を喪失してしまったりします。免疫力が低い人に潔癖症が多いのもこれに似た反動的な意識です。

 

この無意識の潜在意識をハッキリと自分自身で認知するのが「認知治療」の本質です。

うつ病治療に認知治療 心理学を応用

この無意識に思う患者の心を引き出してハッキリと認知して見つめることで身体的に起きる緊張の緩和や、脳から分泌される快楽物質、鎮静物質の量までもコントロールしようとするのが心理学治療の仕組みです。

 

執り行う医師の技量によって効果に大きな差が生じますが、ストレスによる心身の障害を訴える患者が増えたことで、近年ではいくつかの簡易的なマニュアルが考案されたり、企業やグループなど大勢の人を同時にケアできるカリキュラムが開発されたりと進歩して普及しています。

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