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白黒思考の認知の歪みを修正する方法はあるのか?

認知の歪み

すべての物事は白黒に分けられることばかりではありません。そうした現実にも拘わらず、自分の行動を含めてあらゆる物事を白か黒かに分けて判断してしまうのが、所謂白黒思考と呼ばれるものです。

 

心理学の分野ではこうした特殊な思考がある状態を認知の歪みが生じていると考えます。認知の歪みが起こると、あらゆる面で影響が現れてきます。


白黒思考の問題点

特に白黒思考の場合には、極端な考え方が時に自分を苦しめてしまうと言えるのです。何か一つでも失敗をすると、もう再起は出来ないと思いこんでしまったり、自分を価値の無い人間と考えてしまうなど極端に自分を卑下する状態に陥ります。

 

こうなるとその時点で一切の努力をやめてしまうことも多く、一層悪い結果を招いてしまうということになるのです。こういった困った認知の歪みの修正方法としては、現在様々な方法が考えだされています。

最初にすべきことは?

まずは自分自身が抱えている認知の歪みを認識することが必要です。そのため、日記を書くことや思いを文章化することなどが修正方法として推奨されています。

 

様々な物事に対して私達がまず感じるのは様々な感情です。その感情をどう認識して整理するかによって思考は変わってきます。そのプロセスにおいて何らかの歪みがあると白黒思考を始めとする困った考え方に繋がってしまうのです。

 

ですので、感情を文章化し、後から読み返すことでより客観的に自分の歪みを発見しやすくなると言えます。こうした方法により自分が抱えている歪みを把握したら、よりバランスのとれた認知が出来るように少しずつトレーニングしていくことが必要になります。

最初は大変だけど

初めは中々感情がついていかないこともあります。ですが、トレーニングをしていくうちに少しずつ歪みを冷静に眺めることが出来るようになります。感じたことをダイレクトに思考として取り入れることが少なくなり、一呼吸置いてから冷静に認知をすることが可能になってくる訳です。

 

最近では様々な異常性格やストレスの悪影響が取り沙汰されています。問題があると感じる場合には、まずは冷静に自分を見つめてみるといったことが大事になるのです。

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