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白黒思考をはじめ認知の歪みを改善するには?

白黒思考

認知の歪みは、「白黒思考」「一般化のし過ぎ」「感情的決め付け」「べき思考」など色々存在します。

 

白黒思考は、物事を全て白か黒かで分けようとする考え方のことを指します。日常生活における問題のほとんどは、白か黒かのどちらかに決めるのはできないのが現実です。

 

思考そのものが悪いのではなく、一つの思考にこだわって状況が悪化していることが問題なのです。


認知の歪みが精神疾患の原因になる

認知の歪みは、うつ病をはじめとした精神疾患に因るところが主ですが、幼少期の親の接し方、周囲の環境、長期間ストレスにさらされていることなども原因としてあげられます。うつ病に罹ってしまうと、考え方が歪んでいることを、自分でも気付いていない場合が多いです。

 

こうした歪みは、新たなストレス要因を生み出したり、脳の機能低下を招きかねないため、修正する必要があるのです。認知に対する歪みを改善するには、専門の医療機関にて認知行動療法を受けるのが一般的な方法です。

 

認知行動療法は、ものの考え方や認知に働きかけて、気持ちを楽にし、感情や行動をコントロールする治療法です。現実的でしなやかな考え方をして、日常生活で起こる問題に対処していけるようにするのが治療の目的です。

認知行動療法をするには?

認知行動療法は、医師との面談を通じて行われ、多くの技法が存在しますが、自身でも行うことも可能です。基本的には、思考記録表に今問題となっていること、感じたことを記録していきます。

 

文字を書く行為を通じ、頭の中で考えを整理し、物事を色々な角度で見つめ直します。記録を続けていくことで、考え方の歪みが改善されていきます。

個人で出来る方法は?

個人としてできる方法として、瞑想があります。瞑想の途中で雑念がわいてきたら、それに囚われずに雑念を流します。瞑想は、認知の歪みだけでなく、行動力や集中力を高めてくれる効果があります。

 

鼻で息を大きく吸い、ゆっくり吐く行為を静かな場所で行い、行為の最中は何も考えないようにします。これなら時間と場所をとることなく行えます。

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