うつ病のための認知療法

MENU

認知療法でうつ病は解決できるの?うつ病のための認知療法

認知療法

近年、日本ではうつ病患者が急増しています。

 

1960年代に、アメリカの精神科医が憂鬱になりがちな人の考え方のパターンには一定の特徴があることを証明しています。

 

そのため、一般の人でも憂鬱な症状を理解することができるようになったのです。


うつ病の特徴は?

うつ病の特徴のひとつは自己批判です。自分が世の中で役に立たず、無価値であると考えてしまい、自分に対して批判的になる人が多いのです。

 

あまりに自己批判が強すぎるため、自信やプライドを失い、周囲の人々との関係が悪化してしまいます。そして、そのまま将来に対する目標や意欲が失われたままになってしまう人もいます。

 

また、物事を悪く考えてしまうのも、うつ病の特徴です。悪い事ばかりに注意が向いてしまい、そのことを強く記憶に残してしまうのです。将来に不安を感じて、物事が悪い方に転がっていくと思い込み、絶望してしまって自殺を考える場合もあります。

認知療法は、精神的な悩みを解決するための心理療法です。1950年代にアメリカで行なわれるようになり、治療の効果が高かったために世界中に広がりました。

 

認知療法は、否定的な気持ちに対して有効だと証明されています。認知を変えられずに苦しんでいる人のために開発されたもので、自分の思考パターンを知り、それを変えていくことで感情を変え、行動を変え、生活を変えていくのです。

 

薬物療法と同じくらいの効果があり、しかも薬物療法よりも効果が長いことから、海外では従来の薬物療法と精神療法に加えて用いられることが多いです。しかし、日本での導入は遅れており、最近になってやっと医療機関でも活用されるようになり、多くの人に知られるようになってきたのです。

 

ただ、外国に比べて専門家が不足しています。イギリスでは国家が予算をつけて専門家の養成に取り組んでいますが、日本では2010年に認知療法が一部保険点数化されたものの、まだまだ不十分です。日本国民が治療を受けられるようになるには、専門家の養成が急務です。

認知療法を今すぐ実践したいあなたへ

心の悪循環から独力で脱出する「プチ認知療法」

プチ認知療法
認知療法を取り入れることで、うつやアダルトチルドレンなど心の病気を克服することが出来ます。しかし、認知療法を実践するのは簡単ではありません。そこで、認知療法の専門家が作成したDVDを見るだけで実践が出来るプチ認知療法があります。プチ認知療法を実践すると、認知療法を気軽に実践することが出来ます。結果として、心の病気を克服することが出来ます。