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どうすれば自分の否定的な考え方を変えられるか?

どうすれば自分の否定的な考え方を変えられるか?

「ネガティブな考え方を変えたい」と思っている人も多いと思います。

 

しかし、思っている以上にネガティブな考え方を変えるのは難しいものです。というのは、潜在的な意識としてネガティブな考え方が焼き付けられているためなのです。

 

例えば、こんなことできるはずがない、到底無理、悪いことにきっと出遭うなどの悲観的、否定的なイメージのようなものです。このような考え方は、周りからの情報や自分が育った環境などに影響されて、知らない間に自分の概念として焼き付けられてしまっているのです。


ネガティブな考え方に潜在意識が染まっている!

つまり、ネガティブな方へ考え方のパターンが覚え込まされているということです。周りからの情報や自分が育った環境などが引き金になって、ネガティブなイメージを連想することを繰り返して生活してきたために、ネガティブなイメージを本人の意識とは関係なく信用するようになるのです。

 

しかし、人間というのはロボットとは違って、以前に強く印象付けられたネガティブな考え方が焼き付けられているとしても、これを変えることができます。

 

考え方は変えられる?

では、どうすれば自分の考え方を変えることができるのでしょうか?

 

そのためには、潜在的な意識の中に深く焼き付けられたネガティブな考え方を取り去って、ポジティブな新しい考え方を焼き付ける必要があります。つまり、潜在的な意識の自動思考を変えるトレーニングを行っていくことで、だんだん考え方を変えるということになります。

 

まずは、自分の心の中身を空にして、ポジティブな考え方を強く信じることからスタートしましょう。

考え方の歪みとはどういうことか?

どうすれば自分の否定的な考え方を変えられるか?

認知療法というのは、ネガティブな考え方や行動様式を変えていくサポートを行う心理療法です。

 

認知療法においては、自分の考え方が歪んでいないか、なぜそのように考えるのかということを見直します。そして、最後には、考え方の歪みを自分で常にチェックし、そうならないように自分で制御できるようにします。

 

どんな種類が?

考え方の歪みとしては、主として次に示すようないろいろな種類があります。

 

  • 二分割思考というのは、物事を判断する基準が「白か黒か」とか「100か0か」というように、両極端に明確にさせたがることです。
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  • 選択的抽出というのは、自分が気になっていることにだけにこだわって、結論を早く出すことで、極端な一般化は、ひとつでも不運なことがあると、全部がそのようになると決めつけること。
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  • 恣意的推論は、はっきりした根拠がないにも関わらず、先走ったりネガティブに考え込んでしまったりすることで、拡大視・縮小視というのは、自分が関心のあることだけを重く視て、そうでないものは軽く視ることです。
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  • 破局的見方というのは、いいことを見ないで悪く考えることで、すべき思考は、何を行う場合でも「すべき」とか「すべきではない」と考えること。
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  • 自己関連づけは、悪いのは全部自分のせいと考えることで、情緒的な理由づけというのは、現実を自分自身の感情から見ることです。
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この結果、このような二分割思考、選択的抽出、極端な一般化などということが考え方に歪みを生じさせているのです。

 


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