認知療法研究所

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認知療法Q&A記事一覧

集団認知療法とは、認知療法を多くの人と共に治療を行うことです。認知療法で重要な方針としては、自分の物の見方が歪んでいることを自覚すること、そして、起きた現象に対して思考の価値観を変えて理性的な行動をとり他者に対して迷惑をかけないことと、してしまった時に適切な対応ができるかどうかということが大切になっていきます。この中で、自分の物の見方が歪んでいることを自覚する段階は、個人での治療が中心になります。...

治療を続けていても、治療の効果があるのか疑問に持つ場合があります。患者を支える側の人にとっては、尚更のことです。しかし、患者自身が気づかない内に効果が無いと感じ始める兆候があります。その徴候を見逃さずに対処すると、患者自身の状態の変化に素早く対応できるため、医師にとっても非常に助かりますし、治療が非常に進みます。

認知療法に効果のある病気は、心に極度の不安や、無気力状態が出るうつの様な病気、パニック障害、人格障害、摂食・過食症と言った病気に効果があります。これらの病気は、最初は自分の心が負担がかかって不安になり、自分で意志を押さえ込んでいるため、体がこの状態が普通と勘違いしていまい自分の意志で心の状態をもとに戻せないことです。つまり、心の状態が戻したくても戻せないし、加えて元の状態がどういった状態だったかも...

認知療法で患者自身がショックを受けることがあります。それは、治療による成果でもあるのですが、そのショックによって治療の遅れや不安を持たれる方も多くいます。加えて治療に協力している方でも、心配される方も多いです。今回はそんな認知療法中に起きたショックに対する対処法に関してお話しします。このケースは患者本人の場合と、患者を支える側の場合に分けて説明いたします。

合理的思考というのは、自分の都合にとって良い事と書くため非常に誤解を招きやすい表現になります。今回は、この合理的思考という解釈に関しての誤解を解決する、考え方を説明いたします。はじめに、合理的思考というと理由なくわがままで、傲慢というイメージがつきものです。生きてく上では・・・ですが、人間が生きていく上では、持つべき思考なのです。普通の人間一人が生活をしていく場合、人間は誰かに働きかける、そしてそ...

認知療法で治療を行っても、患者自身が「どの程度の心の変化」を心の病気と思うかによります。例えば、普通の人だったとしても、心がイライラしたり、悲しいことが起こったりして落ち込むことがあります。その落ち込みさえも病気と感じるようであれば、心の病気となります。患者自身がどういった程度の心の変化が病気と考えるかによるのです。

認知療法の治療を進めていくと、治療がうまくいっていないと感じる方もいます。例えば、治療のメインである、合理的思考という自分の心の中での物事の解釈に関する治療ですが、非常に受け入れることが出来ないと悩む方がいます。その理由として、なんか調子が良いと勘違いしているのではないかと考えてしまい、うまく心が受け入れることが出来ないようになってしまっているのです。

認知療法と認知行動療法の違いとは?

認知療法と認知行動療法は、同じことを示すことはありません。厳密に区分されており、治療法に関する手法も違ってきます。ですが、認知療法の治療を専門としていない病院で説明を受けると疑問に持たれる方がいます。今回は、その治療法の違いに関して紹介いたします。認知療法とは?はじめに、認知療法は認知という大脳辺縁系や前頭葉での情報処理に関わる部分に重点をおいた治療の事です。認知療法は、外で起きた出来事に対して脳...

うつや不安といった心身的な病に陥ると、薬による治療と認知療法の選択を迫られる場合があります。しかし、いざどちらの治療が良いのかわからない方が多いのです。特に、うつや不安になっている患者は自分が病気になっていると自覚していないため、身内や親しい人が治療の選択をさ迫られることになります。今回は、認知療法のメリットを薬物治療と比較して紹介し、認知療法の選択に役立てば幸いです。

認知療法に向いている人は?

認知療法にも、向いている人向いていない人がいます。では、治療の選択の時に向いているのかいないのか分かっていたら非常に安心できるかと思います。ですので、今回は認知療法に向いている人向いていない人の特徴を紹介したいと思います。

認知療法で先生のいうことはわかるけど気が進まない、だけどやりたくないと考えてしまう方も治療をすすめる上での上位の悩みです。こうした悩みを長期間放置しておくと深刻な心の凝りとなって、後に大きな問題となってしまう場合があります。こうした問題を解消するには、周囲の環境と患者のモチベーションの問題なのです。患者と支える側の両方に分けて今回は解説してきます。

認知療法

認知療法を進めていくと自分にとって都合の良い考え方を受け入れることが出来ても、うまく思考が出来ないという方がいます。自分でこう考えてはいけないのにどうしてと悩む方も多いです。ですが、安心して欲しいのです。認知療法で重要なことは、自分の心のなかでどういった状態の時に心の状態を修正したらいいのか最初に患者自身が認識する事が重要だからです。ですから、治療の過程は5割以上進んでいることになります。自分の心...

認知療法を始める前に気になるのが治療による副作用です。あらゆる治療にはリスクが存在しますが、今回はあまり知られていない認知療法の副作用に関して紹介いたします。患者は基本的に自分の心に存在している秩序や理性の部分がある現象が起きたことによって、論理的に捉えることができなくなります。その結果日常生活に、支障が出るため類似して出来事や過去におけるトラウマと現在の自分をどう向き合うかということに重点をおい...

認知療法はどういった心の感情を変えることが出来ますか?

認知療法を受けたいと思っていても、自分の感情でこういった部分を薬ではなくて治すことが可能かという疑問に答えている内容があまり記載されていないのが現状です。しかし、認知療法自体が広まり、治療に有効だということが判明すると患者自身が治したい感情を抱えている事を解決できるのかと探す方もいます。もしくは、はじめて病院に行こうと考えている方は、病院で診断を受けていないために、どういった症状に有効なのか関して...

認知療法は、一人でも出来ますが治療の進行や効果を考えますと医師や親しい人がいることがとてもお奨めです。その理由として、認知というのは自分を客観的に見て、適切な評価を下すことだからです。病気でなかったとしても、人間は些細な事で実力が認められると嬉しく感じると思います。ですが、認知療法が行われる場合の患者さんは、自分を過小評価して、人から見ればすごいことをやっているにも関わらず、自分には価値が無いと評...

認知療法をカップルで受ける2つのメリットとは?

最近は、認知療法も多くの種類が出てきており、カップルで受ける認知療法が日本でも始まっています。今回は、カップルの認知療法を受けたほうが良い場合のケースとメリットに関して紹介いたします。認知療法が必要とされる病気になった心の傷のきっかけが、夫婦間やカップルの間で起きた病気に関して非常に有効な方法です。実は、認知療法に通うようになる要因は、大きなきっかけでは無くて、些細な問題の積み重ねの場合であること...

認知療法を受けることが出来る病院を探すのは治療においてとても重要です。人が人の心を治すわけですから、良い病院先生を選びたいものです。しかし、認知療法に関する病院は、看板で選んではいけないのです。最近は、精神科医にとっても認知療法が重要とされ、病院で治療のできる医院が増えていますが、乱立しているため治療のノウハウが身についていない病院もあるからです。

認知療法

精神分析では、精神的な苦痛というのは、心理的な葛藤から生まれると考えます。ですから、無意識の中身について考えることが重要になります。