認知療法をする上での注意点

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認知療法をする上での注意点

認知療法

セルフコントロールの修正を目指した認知療法と呼ばれる治療法が注目されています。

 

これは、歪んだ認知の要因を探ると共に、日々の生活の中で不適応問題点となる信念や価値観を修正する療法となります。


患者一人でやるわけではない!

患者自身が一人で可能とするプログラムも存在していますが、通常ですと専門の医師やその家族と一心同体となって取り組む必要性があります。

 

認知療法においては、数ある精神疾患の中でも特にうつ病に効果的と言われていますが、決して容易な療法ではないことを理解しておきましょう。

 

心のクセや潜在意識に刻み込まれた歪みのパターンは非常に根強いものとなります。過去から現在までの自分を一度削除すると言っても過言ではないでしょう。

 

植え付けられた潜在意識が湧き起こる度に、それは間違いと思い込むように仕向けていくのです。そのため、この療法をおこなうにあたり非常に苦しい日々となります。

時間はかかる

尚、非常に長期戦となることでしょう。上述したように、認知療法はうつ病に効果的と言われていますが、重度なうつ病には不向きな治療法となります。

 

何故なら、軽度なうつ病である際には、個人のスキーマに入り込むことも比較的可能となりますが、重度とする場合においては、自動思考に関与することは危険が伴うためです。

 

そのため、急性期を脱出した際に、薬物療法と併用することが適切と言われています。その場合であっても、主治医やカウンセラーの指導に従って正しくおこなう必要性があります。

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