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認知療法

認知療法研究所へようこそ。

 

心の病においては、特に現代人に多く深刻な問題となっています。うつ病やパニック障害などの精神疾患者は増加傾向です。

 

このような、精神疾患を克服する手段として薬物療法が挙げられていますが、その他にも、認知療法が注目されています。

 

正しい認知療法を実践することで、薬物に頼ることなく改善できると言われています。当サイトでは、その認知療法を正しく実践できるようなやり方を紹介していきます。

考え方の歪みを治す

そもそも、人間の認知とは個々の考え方となります。
その考え方に歪みが生じてしまうために、精神疾患に陥ってしまうのです。
ですので、認知(人の考え方)の歪みを軌道修正する療法が認知療法です。

 

精神疾患においては、非常に複数の病名があります。
上記のようなうつ病やパニック障害、強迫性障害や恐怖神経症、統合失調症など軽度な症状から重度なものまで様々です。

 

これらの精神疾患においては、心の歪みが関与するものと想定されています。
特に自動思考の強いうつ病改善において認知療法が推奨されていることでしょう。
自動思考とは、自分の考え方の歪みであり、自動的に出現してくる思考や勝手な思い込みとなります。

 

この様な思考やイメージが悪いということではないものの、現実とのギャップに悩まされてしまうのです。

 

ですので、ズレが生じた思考の歪みを徐々に修正していく必要があると共に、歪みが生じているという点を認識することがスタート地点となります。

当然、思考を変えるということは容易ではないことでしょう。
焦ることなくじっくりと向き合い、病気と上手に付き合う点がポイントとなります。

認知療法とは?

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認知療法というのは、自分たちのものの認知や考え方に作用して、行動を制御したり、楽な気持ちにしたりする治療の方法です。

 

自分たちは、つらく思うことが生じた際に、それが良いのかそれとも良くないのかいずれかに決めたくなりますね。 しかし、現実の暮らしにおいて、生じた状況や物事が良いのかそれとも良くないのか明確に区別できることは、めったにないと思います。

 

例えば、上手く進んでいる場合でも、ある箇所だけが上手く進んでいないというようなことはよくあります。逆に、物事が思うように進んでいないような場合でも、全部が問題ということではなく、ある箇所はうまく進んでいるというようなことはよくあります。

 

適度に上手く進んだり、思うように進まなかったり、白黒が決定できない灰色の状態で進んでいることが多いのではないでしょうか。しかも、出来事というのは、その後の展開によって良かったのか悪かったのかということが非常に違ってきます。

 

良くなかったようなことが、最後には良かったというような結果になるということは、自分たちの暮らしにおいてはよくあることです。

 

どんなことでも、決めつけないことが大切です。

 

自分が不安に思っていることが実際に起きているのかどうか、仮に起きているとするとどうして解決をすればいいのか、ということをひとつひとつ現実を直視しながら確認していく。これが認知療法というものです。


うつ病治療での認知療法の位置づけ

うつ病と呼ばれるメンタル疾患の状態にはどのような特徴があるでしょうか?

 

不安や焦り、悲しみなどのマイナス感情と共に自責念慮に陥るケースがうつ病の共通点として挙げられています。

 

自責念慮とは、自分の存在価値を否定する自尊心に欠けた状態を指しています。
簡単に言えば自己嫌悪がエスカレートした自動思考となります。

 

これらのメンタル疾患に陥ってしまうと日々の生活が非常に苦しくなることでしょう。
あらゆる物事に対して、悲観的或いは否定的に捉えながら過ごすこととなります。
そのため、うつ病から脱出するために主原因となる認知の歪みを修正する必要性があるのです。

理想的な状態は?

本来であれば、自分の認知において偏りが生じているか否か気付きを得ることでコントロールできる状態が理想となります。

 

ですが、うつ病に陥ってしまった人においては、その偏りに気付くことや周囲の状況を捉える世界から外れてしまっているのです。

 

そのため、認知療法において現実の世界に戻すこと、言い方を変えれば自分の体質を改善していく環境を見出す、つまり心理的に改善をする療法が重要となるのです。

考え方の歪みをほおっておくと?

考え方の歪みによって起こるうつ病においては、自分で自分自身をどんどん苦しめています。

 

連鎖的な悪循環から脱出する手段として、投薬という方法もありますが、再発予防を考慮した際には、認知療法でメンタルマネジメント、トレーニングしていくことが推奨されています。

 

自分で可能とする認知療法もありますが、医師や専門のカウンセラーと二人三脚とする方法も効果的と言われています。ですが、費用も何十万円と大変かかってしまいますので、自分で出来る方法を紹介していこうと思います。

うつ改善に認知療法が効果ある理由

近年、うつ病というのが職場において大変問題になっています。

 

うつ病になると、仕事を行う人にとって厳しいのは、休職や休業につながりやすいことと、復職した後も再発したり休んだりを繰り返すことが多いということです。

 

そのため、うつ病の治療を行うためには、症状の改善を行うと供に、再発を防止するための処置も行うことが大切になってきます。

 

生活習慣病が身体において起きるように、うつ病というのは、心の生活習慣病として捉えると理解しやすいかもしれません。

 

うつ病の要因としては、複合的要因な生活環境や体質によるほかに、長い年月をかけて作られてきた、個人の認知や考え方と身体・心・行動のスタイルがうつ病になりやすくさせる、というようなことも多いそうです。

 

身体の生活習慣病の再発防止と回復には、全般的な生活スタイルと薬の改善が大切です。

 

それと同様に、考え方、身体・心・行動のスタイルと薬の改善ということがうつ病においても大切になってきます。

 

多くの近年のうつ病研究においてもこのことは明確になっていて、うつ病の改善には「認知療法」が大きな効果があるそうです。

 

さらに、薬だけでうつ病の治療を行った場合に比べて、認知療法を一緒に活用した方が、うつ病の改善と再発防止にとっては効果的であるということが分かっています。

 

認知療法というのは、うつ病のひとつの要因であるネガティブな考え方というものをポジティブに変えることができる、ということでうつ病の改善に効果があるのです。

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